2009年 05月 27日
水曜の朝、午前3時
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タイトルの水曜の朝、午前3時に私が何かをしたとか、釣に行ったとかではなく(^^;サイモン&ガーファンクルのデビュー・アルバムでタイトル曲なんですね~このタイトルでおっ、と思った人はかなり洋楽ファンですね。何とか26日に納品を迎えた、手を掛けて手を掛けて縫い上げましたシャツ達を送り出してホッと一息ついているところで、このサイモン&ガーファンクルのまだ熟しきっていないハーモニーが心を癒してくれています(^^
でもこの曲、淡く美しいメロディーなんですが、歌詞の内容は、"酒屋に強盗に入っりお金を盗んで逃げている男が、彼女が寝息を立てているベッドの横で自分の犯した罪を後悔する"その時刻が水曜の午前3時でもうすぐここを出て行く...という何とも切ないと言うかアホというか。
歌詞といえば同じS&Gの「スカボロフェアー」の歌詞は...
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Are you going to Scarborough Fair~
中略
Tell her to make me a cambric shirt
Parsley, sage, rosemary, and thyme
Without no seams nor needlework.
訳すると"スカボロの市に行ったら、そこに居る元彼女にカンブリックシャツを作ってくれと言ってくれないか?しかも縫い目の無い針仕事のシャツを"..(直訳)
という歌詞が出てきます。カンブリックシャツとは亜麻布のシャツ、つまりリネン(麻)のシャツで、Without no Seamsは継ぎ目の無いという事になります。継ぎ目の無いシャツを作れという無理難題を突きつけて、それが出来れば二人は再び愛し合えるだろう、というある意味切羽詰った究極の愛を歌っているのですが、元々は英国のフォークソングでそれなりに表現も時代錯誤かと思えます。
でもシャツを作っていると私も一度や二度継ぎ目、いわいる縫い目の少ないシャツは出来ないだろうか?と考えた事はあります。ただ何の為の継ぎ目かを考えると動き易さ着易さの為なんですね。デザイン上や話題性だけでただの法被になってしまうということに気が付いてやめました(笑)レーザーレーサーじゃないんだから。
さぁ6月から今年もクールビズが始まります!室温は28℃に、スタイルはリネンのシャツでちょっとだけ胸元開けてスタイリッシュに着こなしてみましよう!今年で5年目、かなり熟してきております。デザイン+素材も重視して格好良さを演出する年でもあります。涼しげに着こなして環境に貢献しましょう。リネンのシャツ生地お求めはこちらからどうぞ。
因みにこのサイモン&ガーファンクル、7月に最後と思える日本ツアーをやります。見たい。でも行けない。
東京ドームもいいけど、実際、金沢城公園でライトアップされた情緒の中でやった方が良いと思いますが..でなければ和倉温泉一泊ツアーとか..無理か。1969年のライブ・アーカイブスのCDが出る様なのでこれで我慢します。
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by h-shirts | 2009-05-27 21:14 | 雑記


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