2009年 07月 11日
アパルーサの決闘
←クリックお願いします。
お手数ですが、ブログ・ランキングご協力下さいm(_ _)m


何のことか分かりませんよね、タイトル。水曜日に富山のテーラーさんより電話ありまして、お客さんがどうしてもこの衿で作って欲しいとのこと。デジカメで撮った写真送るから、と言う事なのでメールで画像添付出来ないか聞いたら、「パソコンあるけど、添付ってどうするがね?」(たぶんこのブログ見てないと思うので^^;)..
写真送ってもらいました。
c0181284_21253089.jpg

何でも西部劇好きで、エド・ハリス主演の「アパルーサの決闘」という映画で、2008年の最近の映画らしく、日本未公開でDVDのみの販売でした。見た目ショートの衿なので「分かりました」と答えると、衿が洗いたてのようにグシャグシャっとした感じが良いとか。ん~この写真では何とも分かりません。で、昨日クーポン半額なので借りに行ったら何と新作で対象外、400円。(T T)えらい出費やなぁ~と思いましたが、案外最近の西部劇映画って昔のファッションを忠実に再現してあるのですね。この当時主流であった衿取り外し式や、ショールカラーの様なラウンド衿などなど、見てみると最近流行っている衿型ですよね。へちま風のラウンドカラーもこの前芸能人が着ていましたし。先日もギャング映画「グッドフェローズ」での劇中に着用していたシャツの衿を希望されたお客様もいらっしぃましたので、自分をハードに演出するスタイルに移行しているのかな、と思ったりします。草食系男子よ頑張れ!
で、画像のこの衿、当時の素材なども考慮すると、粗い番手での生地による風合いなので、なかなか再現は難しいですが、糊の付かない芯地を使用し衿の台にちょっと工夫すれば出来るかと。しかし、衿元バッチリで衿のポイントの長さも良い具合で格好良いですね。
それで映画の内容は...主演のエド・ハリスさん渋い。私は新鮮で面白かったですが、日本で公開して動員出来るかは...
[PR]

by h-shirts | 2009-07-11 21:49 | ディテール


<< 何も一度に故障しなくても...      袖山の秘密 >>