2009年 08月 21日
肩下がりって?
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以前撫で肩についてはこのブログで投稿しましたが、今回は肩下がりというものについて。
肩下り寸法とは首の付け根と肩先との高さの差を測ったもので、オーダーシャツを仕立てる際には不可欠な値なのです。製図を引く際にも一番最初に入れる数値で、ネック、ショルダー身頃の上半分のバランスはここから始まります。標準という数値はないのですが、ほぼ決まった基準値と言うのがあり、5.5cmという数値が日本では定数となっております。この数値を基準に上がり肩、下がり肩という判断を採用しますが、これがそうだという数値はそのフィッターやパタンナーが自分の経験で判断してるのが現状です。この数値は3cm位から8cm位の間隔で変動させますが、やはりできるだけ自分の肩下りの数値に近いシャツを着られたほうが、上半身の動きがスムーズになり、前身ごろに出来る不一致によるしわ(タスキ皺)も出来ません。この数字は専用の測定器で測ったり、メージャーによる測定などそのお店によって違いますが、一度作られて肩下がりの指摘を受けた方や、既製品を着用してタスキ皺がひどく出たり、肩の部分が動かしにくい等、着難くさを感じられた方はご注文の際にその旨お伝え頂ければより良いオーダーシャツが出来上がると思います。スーツなどもそうですが、肩のラインがスキッと通っているシャツは全体のイメージをより良くアップさせてくれますね。
因みに私の肩下がり寸法は5.5cmです。
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by h-shirts | 2009-08-21 20:57 | 自分のサイズの測り方


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