2009年 11月 04日
魅惑のクレリック・シャツ
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c0181284_201192.jpgワイシャツというのは和製英語で、White Shirt(ホワイト・シャツ)を聞き間違えてワイシャツ..というのはよく紹介されて有名ですが、クレリック・シャツというのも実は和製英語なんです。クレリックとは僧侶、つまり牧師の事で、着ている服装の黒い上着から白い衿(詰め襟のようなローマンカラー)が立っている事からその名を取ってクレリックとなったようです。クレリック・シャツとはつまり着ている身頃部分と違う色無地を衿カフスに使用したシャツの事で、1920年代に流行したスタイルです。今では濃色無地や縦縞、格子など柄物に白無地をあてるのが殆どといっても良いくらいに確立しています。共生地で作るよりよりドレッシーになり、クラシカルな要素も持ち合わせている事から今ブレイクしているようですね。最近では衿の台となる部分の内側やカフスの裏側に共生地を使用したり(本来衿は全て無地生地を使用)、色合いを合わせて他の生地を使用したり、プリント柄を使ったりするのが流行です。画像のように本当にチラッとしか見えないのですが、そこがお洒落です。オーダーだけの特権で楽しいですよね。海外で注文する時にはワイシャツ下さい、カッターシャツ下さいでは勿論ダメで、クレリック・シャツも「カラーセパレーティッド」や「カラー・ディファレント」といわないと「Whats! Are you a father?」って言われるかも..

話し変わって...昨日の文化の日はレコードの日でもあったのです。で、今週か今月の一枚はこれ
c0181284_20573819.jpg1979年12月26~29にポール・マッカートニーを中心に、ユニセフの慈善活動としてロンドンはハーマスミス・オデオンで行われてチャリティーコンサートの実況録音盤。PM&ウィングス、ザ・フー、クイーン、クラッシュ、イアン・デューリー、プリテンダーズ、エルビス・コステロなどなど豪華出演者で行われている。その中でA面(懐かしい響きでしょう、これはCD化されていないので)全て4曲をプレイしているThe Whoが秀逸です。名ドラマー、キース・ムーンを亡くした後でのパフォーマンスは、ウッドストックに負けず劣らずの荒くれようで、さらに円熟味が増した最高の時期ですね。ポールはウィングス解散時期にさしかかり、その失意からか他の出演者より精彩を欠いて私にはイマイチ。プリテンダーズなんかの勢いに完全に負けていましたね。ビデオDVD化されていないので「Youつべ」に出まくってますのでチラッとみてすぐ消しましょう。こちら(ロジャー・ダルトリーのマイクが危ない)
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by h-shirts | 2009-11-04 20:43 | ディテール


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