2009年 12月 01日
継承
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さすが師走ですね、12月に入ったとたん、普段の倍くらい注文に関する問い合わせの電話が鳴りまして、かなりあたふたしましてブログ書く時間が無くこんな時間になってしまいました。いやいや有難い事です。刺繍のこととかやろうと思ったのですが、何の画像素材も作れませんでしたのでこんな話を。
c0181284_23155475.jpgちょっと前の北國新聞の記事ですが、金沢和傘の継承者がいなく松田和傘店のご主人お一人になったとか。この和傘店、弊社のすぐ近くで(以前ブログにも書きましたが)歩いて2分程の所です。とても気さくなご主人ですが、高齢で自分では教えられないので他の和傘職人に金沢和傘の技法を残してもらうように伝授するという記事でした。和傘はニーズ自体が減少しているので、それで成り立てば継承者も途絶えないのでしょうが、そこが難しいところですね。オーダーシャツというのもある意味特殊なものなので、大手の半オートメーション化された所は存続されのかと思いますが、個人経営等の「シャツ屋」とよばれるものも職人継承が難しくなってきております。おかげさまでシャツというカテゴリーではニーズはまだ十分なのですが、長いスパンで見ればその店の、このシャツの顔はこれ、あの店ではこんな顔という個性が無くなり一極集中のような時代が来るかも知れません。これは和傘でも、シャツでももの作りに関しては全般的に当てはまるのではないでしょうか?もしかしたら逆に個人経営の技術者、職人にも定年を定めた方が継承できるのでは?と思ったりします。弊社では無理ですが(笑)

こちらはさほど遠くない未来の話。
c0181284_23445638.jpg休日に知人にチケットを貰いましたので「2012」を見てきました。いやぁ~アメリカ映画ですね。この手の映画は期待すると痛い目にあうので、さほど期待していなかったのですが、このVFXは凄いです。特撮だけで180億円かけたことはある。殆どCGなのに臨場感が凄く、映画のCGもここまで来たか!と思いたくなります。まぁ地震で揺れだすまでは眠くて仕方なかったのですが、揺れだしてからは怒涛のジェットコースタームービーです。宗教的な事や身分差別を呼ぶ資本主義的な事を皮肉ったりしていますが、何10億の人が犠牲になったことなんかエンディングには微塵も感じさせないハッピーエンドな感覚はまさにアメリカ映画。あまりに映像が凄過ぎて、もしかしたら本当にこんなことが起こるのだろうか?という感覚すら吹っ飛ばしてしまって終わった後には何の恐怖心も残りません(笑)これは映画館で見ないと。このVFXを見るだけで元は取れるでしょう。
ギリギリ日付変更前に投稿できました。ほっ。
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by h-shirts | 2009-12-01 23:59 | 雑記


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